幼児期の犬について

生後1か月から3ヶ月間は、人間でいえば、3歳から5歳の幼児期に当たります。ペットショップでは生後40日ぐらいから離乳の食事に変えていきます。中には、販売するときに親子の絆が深まる前に、親と子を話して生活させるペットショップもあります。

 

犬は生まれながらに野生のこころを持ち合わせているので、この生後3か月間と言うのは、人間同様、これからのペットの性格を決定づける極めて大事な時期だともいえます。

 

生まれてすぐに親子を引き離して生活させることによる、メリットもありますが、デメリットもあるということです。ペットの生き物なので寂しい気持ちになります。その限界が来たときには、人間になつくことはできない性格が形成された跡ということになるでしょう。

 

ペットショップでは犬の見た目にはとても気を付けますが、生後間もないペットには特に性格面に関する気配りはあまりされていないように感じます。また、ペットショップに音連れている人も、生後間もない子犬を購入する傾向が高いので、購入した子犬の性格が安定していなくても、まさかペットショップでの行いが原因だとは考える人が少ないようです。

 

最近では、ペットショップで購入した犬の交換に応じる店舗も出てきているようですが、返品された子犬が、ほかの飼い主に気煮られる可能性は極めて少なくなっているのではないでしょうか?


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